ボクはハサミが好きだ。なぜかは考えたことが無いのでわからない(考えようとも思わない)。一般家庭ではどれぐらいハサミを所有しているのか知らないけれど画像のものでもまだ一部です。現在日本では入手しにくくなったイタリアのマグロ社のハサミや東京に行った時わざわざ銀座の伊東屋まで行って買ったフィンランドのフィスカースのもの。用途では薄い鉄板まで切れるもの、テープなどの粘着のあるものをカットする専用の物などなど。
コレクションしているわけでもなく一応、用途によって使いために揃えている。ハサミって
うちの娘でも使えるし(これがまたハサミ使うのが上手いんです)切れることがわかっていますが、実は最近までなぜ切れるのか(物理学的に)解明出来ていなかったんですよ、不思議ですね、アインシュタインの「双子のパラドックス」的な感じなのでしょうか?
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